※※ “Apple キーボード II JIS”とともに“Apple キーボード II”を使用する場合には
通常、キーボードは各本体に1台ずつ接続して使用しますが、“Apple キーボード II”等の JIS 配列をサポートしていない Apple 社製キーボードをすでにお持ちで、今回“Apple キーボード II JIS”をご購入いただいたお客様の中には、これらのキーボードを接続してご使用になる場合もあると思われます。この場合には以下のことに注意してご使用ください:
Roman(◆)モード:
○“Apple キーボード II JIS”: “Roman - JIS”を選択してください
○ JIS 配列をサポートしていないキーボード:“Roman”または“U.S.”を選択してください
日本語モード:
○“Apple キーボード II JIS”: JIS キーボード対応の各日本語入力プログラムがキーを押されているキーボードの種類を判別するので特に設定の必要はありません。ただし、上の項でもふれましたが、“キー配列”デスクアクセサリを正しく表示するためには、“キーボード”コントロールパネルで設定し直してください。
○ JIS 配列をサポートしていないキーボード:“Apple キーボード II JIS”の場合と同様です。